/ 雑記 年老いた母の「生」への執着 85歳になる母が、天国にいる自分の母親と夫(私の父ですね)の夢を立て続けにみたそう。 「まだそっちに呼ばないで~!と思ったのよ」と言っていた。 いつ死んでもよいと日ごろ言っている割には誰よりも健康に気を配り、予防接種に余念がない。 年を取るほど「生」を手放せない様子。 ならば私も今から毎日を大切に生きておかないと年を取ってから後悔するね。